1階の店舗だけ見ると、今日販売する分の米袋が少し並んでいるだけなのですが、実は池田米穀店の心臓部はここ「地下」にあり!仕入れたお米は温度湿度管理した”秘密基地”ならぬこの地下室で玄米のまま保管し、地下室に据えた精米機にかけてから袋詰め。つまり、毎日つきたてのお米をここからお客様にお届けしていることになります。

 

おいしさ長持ちのために!

精米から袋詰めの間に、お米を風で移動させるという衛生的な最新技術を使っています。お米を風で移動させる事で、精米機だけでは取り除けなかった糠などをさらに取り除く事ができるので、お米とぎも23回軽く洗っていただくだけでOKです。

 

 

ほらほら、耳をすませてみて下さい。

今日も地下室から精米機の音が…。

 



白米、玄米のほか、

お好みの分づき米でご注文承っております。

自家精米を行なっておりますので、分づき米も自由自在。三分づき、七分づきを基本にしておりますが、そのほかお客様のお好みの分づき米でご注文いただけます。